音楽レーベルの今と昔

ネットレーベルと水道工事

オンラインで活発なコミュニケーションの場である「ネットレーベル」をご存知でしょうか?
2年前くらいから聞こえ始めた音楽流通スタイルの一つです。
自分がちょうど水道工事でえらい大変な目にあっていたときに、
渋谷の大箱クラブで「大ネットレーベル祭」というイベントが行われたんです。
記念すべき大イベントにも関わらず、
水道工事で参加できなかったことを未だに悔んでいるんです。
昔の話はさておき、今注目のネットレーベルMaltine Recordsから
順に紹介していきたいと思います。

昔:プードル一択、今:プードル・ティーカッププードルetc…

CDが売れない時代といいます。
要因はダウンロード、少子化、音楽離れなど多々言われますが、
音楽は昔より多く出され、多く聞かれていると私は思います。
なので、私が一番思う答えは、細分化されすぎたからだと思うのです。
どういうことかと言うと、以前は曲が限られていたから一曲集中で売れていた。
しかし今は、同じような曲が少し変わって多くのグループが出している。
人の好みはバラバラで、一つに収束しづらい、要するに牌が細かく振り分けられたのです。
例えば、昔はプードル一択だったのに今はティーカッププードルなどもいるから
選べるようになった、感じでしょうか。
似てない曲を作るのは難しいと聞きますが、それを言っちゃあ、と思うこの頃です。

ウユニ塩湖ジャケット。

アルバムジャケットには、各アーティストも力を入れて来ます。
ジャケ買いという言葉がある程、ジャケットはアーティストの世界観を反映させる
重要なものだと言えます。
多いのは、アーティストの顔、ついで風景でしょうか。
若干この二つは余程、捻りがないと突出したものにはなりません。
顔は正直、飽き始めにみると処分してしまいたくなる理由にもなる程で、
個人的になしですね。
風景は余計な思惑が入らないことから好まれるように思います。
そろそろウユニ塩湖あたりが映ったジャケットもでそうですが、
もうでてるかもしれませんね。
とにかく、ジャケットは重要ですよ。

トイレの水漏れ閉鎖では伝説になれないわな。

先日「SUB POP」のパーカーを着ていまして(笑)
友人からどこで買ったの?と聞かれました。
若干冗談で着ていた感があるので、聞かれると思いませんでした。
伝説のバンドが所属したや、録音したレーベル・スタジオは確立した人気を持ちます。
「SUB POP」もそれに類します。
最近だとドキュメンタリィ映画になった「サウンドシティ」がスタジオで有名です。
しかし、サウンドシティ然りなくなるから伝説になるとも言えなくもないですが。
とはいえ、なくなる理由がトイレの水漏れ修理不可とか
そんな理由では当然伝説になりませんから、やはり歴史なんですね。